夢判断

りしゃこが大好きです。





あんまり夢をみたり、それを覚えたりしたりはしてないんです。

珍しく昼寝した時の夢を覚えてたんで書いてみます。





どうやら、宿題を提出しなきゃいけないらしい。



夏休みの自由研究だ。



もうすぐ夏休みも終わろうとしている。

何種類か課題が置いてあって、その中から選択しなくてはいけない。

手にとって課題を眺めてみるも、ピンとこない。



ここでなぜか、場面が変わる。

一路海に。



メンバーはゼミの連中。



その中の一人の子が課題で、



一本の竹につかまって

海を渡る模様。




いやね。棒高跳びみたいな感じで縦に竹を使ってそれにつかまったまま、海岸から海岸に渡るんですよ。

立ち泳ぎで。

自分はどうやって渡ったか分からないんですが、見事向こう岸へ。



帰りは雅流がチャレンジすることに。

苦労しながら、チャレンジ開始です。



途中で知らないお姉さんに



「蝋を塗った方がいいよ」




とアドバイスをされる。

確かに浮力が落ちてるように感じた。

なんとか、向こう岸についた後、



ロウソクを求めて!



単身雑貨屋さんを探す。

その時に「なんかこの辺出るらしいよ」と誰かがつぶやいた。

一人で路地を歩いていると、



青白い顔をした男の人が登場



…でました。でもそのまま雅流の前を通過。

襲われたりはしませんでした。

無事雑貨屋さんらしきところに着く。

ロウソクを求めるが、何かが様子がおかしい。

無いと行った後、何かを思い出したように奥に。

雅流はそこで気づく。



そこは葬式の会場みたいだ。



奥から葬式で使っているロウソクをもって店の人が出てくる。

…なぜかそれを受けとって店を出る。

その後はゼミの連中と歩いていた気がする。





…こんな夢を見たんですが。



誰か夢判断してください!



謎の要素が多すぎて…っていうか、俺病んでるよ、間違いなく(´Д⊂ モウダメポ

意味分からないっす、マジで。





雅流は亜弥ヲタです。